redmineをいじる

redmineの「バージョン」はガントチャートではマイルストーン
バージョンの「日付」は締切として考える。

「ベータ版」はいつまでに公開する。それに関わる「問題」を登録していこう。

こんな運用が良いか・・・?

あらかじめ流れに沿った段階を「バージョン」として複数登録しておくとよさそうだ。
受注→ベータ版→テスト版→公開→運用
「問題」(「課題」に訳を変えた方が・・・)が発生したら、それぞれの「バージョン」に登録する。